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今朝(6/3)はスマホの地震震度速報で目が覚めました。
能登半島で震度5強との今後の揺れにも警戒です。
一昨日の土曜日は裏の小学校の運動会。
生憎の朝からの小雨模様で体育館での開催となった模様、自分が小学生のころは人数が多くて体育館で運動会をやるなんて発想がありませんでしたが少子化ならではの対応策です。
今朝(6/3)はスマホの地震震度速報で目が覚めました。
能登半島で震度5強との今後の揺れにも警戒です。
一昨日の土曜日は裏の小学校の運動会。
生憎の朝からの小雨模様で体育館での開催となった模様、自分が小学生のころは人数が多くて体育館で運動会をやるなんて発想がありませんでしたが少子化ならではの対応策です。
それでも朝6時に開催を告げる花火(空砲?)が鳴って飛び起きました。
小学校の運動会もコロナ禍で父母まで来校可能で祖父母や親せきは不可という扱いが続いていたけど制限なしとはいえ体育館では入場制限あったのかも?
カプセルトイの”豆ガシャ本 JR時刻表”の記事の続きです。
こちらは豆本ではなく本物の当時の時刻表となります。
1987年4月号 JNR編集 時刻表
小学校の運動会もコロナ禍で父母まで来校可能で祖父母や親せきは不可という扱いが続いていたけど制限なしとはいえ体育館では入場制限あったのかも?
カプセルトイの”豆ガシャ本 JR時刻表”の記事の続きです。
こちらは豆本ではなく本物の当時の時刻表となります。
1987年4月号 JNR編集 時刻表

きっと将来手にはプレミアがつくぞ!と記念に購入して保管していました。
現在この時刻表をヤフオクで検索してみると驚くほどの価格はついていないようです。
大切に保管していたつもりですが紙の陽焼けがけっこうあってとてもきれいな保管状況とは言えないのでこれを売りに出すことはないでしょう。

JR発足時の時刻表でJNR(国鉄)がJRに代わって編集。
これまでの国鉄の公式時刻表だったJTB時刻表のように国鉄”監修”ではなく編集というのも貴重(戦後間もないころに国鉄編集時刻表はありました)

当時の新会社(JR)に寄せる希望が溢れる文面
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再度の登場となりますが豆本時刻表との比較
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掲載されている特急運転系統図
画像は北海道・東日本エリアです。クリックで拡大します。
当時はまだ上野口からたくさんの特急列車(寝台特急を含む)が設定されていました。
まだ青函トンネル開通前なので青森~函館間は青函連絡船が運航されていました。
画像左下には東京発着の往年のブルートレインの名列車の名前があります。

当時の大湊線の時刻表(下り)
一日に8本の列車が設定されています。
現在は始発が早く、終電が遅く設定されているのでここら辺は赤字ローカル線と言えどもJR側が配慮してくれているのがわかります(通学利用に合わせたダイヤ編成)
下段は今では廃線になってしまった下北交通大畑線(旧国鉄大畑線)の時刻表
陸奥湾側の下北駅で大湊線と接続して津軽海峡の大畑駅までの路線で1985年には民間移行されていました。

時刻表の裏表紙広告はスカッとさわやか・コカ・コーラ
コーラの瓶を持ってスポーツ観戦ですね
このころは企業のイメージ広告が全盛で広告界ではコピーライターが花形職業として活躍していましたね
1987年4月1日、まさにJR発足初日は大学の入学式を控えて高校時代の友人(男)と渋谷~青山周辺に遊びに出かけた記憶があります。
川崎駅のホームで進入してきた電車の側面に大きく白いJRマークを初めて見たのを覚えています。3月下旬から車両へのJRマークの貼り付け作業が行われていたけど4月1日までは確かJRマークを覆い隠して運行していたような気もします。
車両によってはやけに大きなマークだなぁと思うものもあったなぁ

JR発足時に社名に通常の鉄道の鉄の字を使うと”金”を”失”うとなるから鉃という”矢の文字をロゴだけに採用したというのも話題になりました。
(近鉄の方が採用していたのは先だったそうです)
でもJRとしては”矢”のつく鉃の字をロゴに使ったのは文字どおり矢(アロー):弓矢のイメージでスピードや目標に向かって一直線とかいう意味で捉えていたようです。
1987年4月1日、まさにJR発足初日は大学の入学式を控えて高校時代の友人(男)と渋谷~青山周辺に遊びに出かけた記憶があります。
川崎駅のホームで進入してきた電車の側面に大きく白いJRマークを初めて見たのを覚えています。3月下旬から車両へのJRマークの貼り付け作業が行われていたけど4月1日までは確かJRマークを覆い隠して運行していたような気もします。
車両によってはやけに大きなマークだなぁと思うものもあったなぁ

JR発足時に社名に通常の鉄道の鉄の字を使うと”金”を”失”うとなるから鉃という”矢の文字をロゴだけに採用したというのも話題になりました。
(近鉄の方が採用していたのは先だったそうです)
でもJRとしては”矢”のつく鉃の字をロゴに使ったのは文字どおり矢(アロー):弓矢のイメージでスピードや目標に向かって一直線とかいう意味で捉えていたようです。