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今回はガンプラ【HGUC】ハイゴッグの制作 その3です。
前回からかなり間隔があいてしまいました![[ふらふら]](https://blog.seesaa.jp/images_e/144.gif)
合わせ目消し、後ハメ加工と主な工作作業は前回までにほぼ完了しているので今回は合わせ目消しをした部分が上手く消えているか?不要な傷がないか?をサーフェイサーを全体に吹いてチェックします。
前回からかなり間隔があいてしまいました
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合わせ目消し、後ハメ加工と主な工作作業は前回までにほぼ完了しているので今回は合わせ目消しをした部分が上手く消えているか?不要な傷がないか?をサーフェイサーを全体に吹いてチェックします。
まずは一旦バラバラになっていたパーツを再組立て。
今回のサフ吹きは組み上げた状態で少しずつポーズを変えてパーツを動かしながら進めます。
今回から本格運用のドライブース(食器乾燥機)でサフの乾燥を待ちます。
足裏を乾燥させるため胴体を上下分離して乾燥させます。

まだ食器乾燥機そのままの状態での運用ですが近日中にメッシュを敷いてパーツの落下対策をします。
缶スプレーのサフでなく瓶サフをエアブラシで吹いているので30分ほどの乾燥時間でもいけそうです。
まだ食器乾燥機そのままの状態での運用ですが近日中にメッシュを敷いてパーツの落下対策をします。
缶スプレーのサフでなく瓶サフをエアブラシで吹いているので30分ほどの乾燥時間でもいけそうです。
▲私が昨年暮れに買ったのはこの機種の前のタイプ(YDA-180)ですが生産終了になって久しいのでこの後継機種でもドライブースの代替ができると思います。
組立てた状態でサフを吹くと関節パーツなどは全てにサフが被さりませんが気にしません。
サフが乗っていない部分は見えない部分と同じなのでこの後の塗装作業の時にちょっとでも色が乗っていればOK。
なおこのキットはHGUCでも古い世代のキットなので関節パーツはABS樹脂が使われているので慎重に塗装をしないとパーツ割れの危険性があります。
サフが乗っていない部分は見えない部分と同じなのでこの後の塗装作業の時にちょっとでも色が乗っていればOK。
なおこのキットはHGUCでも古い世代のキットなので関節パーツはABS樹脂が使われているので慎重に塗装をしないとパーツ割れの危険性があります。