【HGUC】ハイゴッグ MSM-03C その1

青森では夏祭りもほぼ終了して短い夏も終わりかなぁ?
こんなことを書くと”大げさだなぁ””夏はこれから!”といわれてしまいそうですが青森では”ねぶたが終わればもう秋”といわれています。現にねぶた祭が終わると急に空気がひんやりするようになったと感じることもよくあります。祭りの後の寂しさという情緒的なものもあるかもしれませんが...
それでもそろそろFF式ストーブやスタッドレスタイヤ、家庭用除雪機などのCMが流れ始める時期でもあります。

お盆で帰省している他県の人が驚いたりしています。
最近はランドセルのCMもこのころから流れますね、帰省時に父母、祖父母にねだるのだとか・・・。



ここで↑このバーナーをクリックしていただけると助かります[わーい(嬉しい顔)]


前段が長くなりましたが私も短い青森の夏を惜しむべく水陸両用モビルスーツの製作に着手しました[わーい(嬉しい顔)]
製作するキットはこちら
1-DSC01482.JPG
【HGUC】 MSM-03C HY-GOGG(ハイゴッグ)です。
OVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」の第1話に登場するジオン公国軍の水陸両用モビルスーツです。

名前からもわかる通りゴッグMSM-03の改良型(Custom)という設定ですが全くの別設計にしか見えません。

HGUC 1/144 MSM-03 ゴッグ (機動戦士ガンダム) HGUC 1/144 MSM-03C ハイゴッグ (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)











ゴッグ(左)との共通点も確かに見受けられますがこれはもう別物ですよね。


1-(OVA) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第01話 「戦場までは何マイル?」.avi_000145205.jpg
0080では第1話冒頭でサイクロプス隊のズゴックE(隊長機)と3機のハイゴッグが連邦の北極基地を襲撃するシーンで登場。
映像でハイゴッグが活躍する場面はこの短い戦闘シーンだけですがそれでも十分カッコいいMSだなぁと印象に強く残っています。


ハイゴッグのキットはこのHGUC版より以前に1989年のOVA発売直後にHG版が発売されていてこちらも私は持っています。

手持ちのキットには大学生時代にアルバイトしていたお店の値札シールが貼られています(ちなみに560円)
1-IMG_6164.JPG
パッケージイラストはHG版の方が断然カッコいいですね。
私もジャケ買いならぬパケ買いした口です。
1/144 MSM-03/C ハイゴッグ (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)


箱を開けてみると合わせ目消しをしようとした形跡があるものの組立には至っていないようです[あせあせ(飛び散る汗)]


HGキット化から10年以上経過したは2003年6月にこのHGUC版が発売ということでもはやかなり古いキットの部類になりますね。
そしてキット発売から10年以上経過したこの夏にいよいよ製作開始となります。
(こういうキットがまだまだたくさん積んであります)


パッケージイラストのカッコよさでは分が悪いように思えるHGUC版ですがキットの中身は流石にHG版と比べて雲泥の差があります。(まぁ当然ですが)
ABSパーツを多用した関節により特徴である長い腕が良く動きます。
その分パーツ点数も多いので仮組にもかなり時間がかかりました。

【 仮 組 】
いつものようにガンプラ制作の場合はゲート処理もそこそこにとりあえず全体を組んでみて塗装の手順やディテールアップポイントを考えます。
今回は久しぶりにABS樹脂を使ったパーツがあるので塗装については色々考えなくてはいけないところがありそうです。(ABS樹脂パーツは基本的に塗装はいないようにといわれています。)


1-DSC01483.JPG
ここまで上半身と両腕の仮組だけでもけっこう時間がかかりました[あせあせ(飛び散る汗)]


1-DSC01485.JPG
ようやくほぼ全てのパーツを組み上げたところです。
想像していた通り組み上げると結構スペースを取りますね。


仮組してみてやはり気になったところはこの腕のABS製のジョイント関節パーツ。

1-DSC01484.JPG

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ABS製のパーツがつながって腕の自由な可動を実現しているのですが若干パーツ同士の合わせ目が出るのと彫刻で再現されているパイプの表現が気になります。
パイプは本当なら別パーツ化したいところですが最低でも部分塗装は必須か?
BASパーツ自体がボールジョイント構造になっているのでパーツにかかるテンションは高そうですので塗装の際は気を使いそうです。

【合わせ目消し】
10年以上前のHGUCキットならこの程度の合わせ目は仕様でしょう。
1-DSC01486.JPG1-DSC01488.JPG1-DSC01489.JPG

【ショルダーアーマー裏側】
1-DSC01491.JPG
大型のショルダーアーマーの裏側はパーツ合わせのダボが結構目立ちます。

1-(OVA) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第01話 「戦場までは何マイル?」.avi_000130644.jpg
劇中ではこのようなアーマー裏の形状です。
これを再現するかどうかは別の話ですが・・・


1-(OVA) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第01話 「戦場までは何マイル?」.avi_000132362.jpg
フェアリングユニットはハンドミサイル射出時にこのように分解パージされますがキットでは2パーツ構成のの最中割りなのでこれをどうするか?あるいはしないか?

まぁこの段階ではいつも妄想激しくなってしまうのですが実際作業する段になればどこまでやれるのか?


HGUC 1/144 MSM-03C ハイゴッグ (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)

HGUC 1/144 MSM-03C ハイゴッグ (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)



  • 出版社/メーカー: バンダイ

  • メディア: おもちゃ&ホビー







次回は一旦仮組したものを再びバラバラに戻して各部の工作から始めます。


【早期購入特典あり】機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 Blu-rayメモリアルボックス (LD第1巻ジャケットイラスト使用ミニ色紙付)

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  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル

  • メディア: Blu-ray







    [ひらめき]前回まで製作していたタミヤのFORD FOCUS WRCですが破損したクリアパーツのパーツ請求をタミヤさんにしましたのでお盆休み明けくらいには発送されると思いますのでパーツが届き次第再開します。





それまではこちらのハイゴッグでお送りします。

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タミヤ FORD FOCUS WRCの製作 その9(以降一時中断)

タミヤの1/24スケール.・FORD FOCUS WRCの製作のその9です。

まずは前回の予告通り研ぎ出し作業のやり直しをしました。

Mr.ラプロスを使って#2400→#4000→#6000→#8000と順に水研ぎを一通り終えたところで今度はコンパウンドを使って粗目→細目→仕上げ目と磨きます。
仕上げにハセガワのセラミックコンパウンドで全体を磨いたところでボディ磨きを終了させました。

ハセガワ トライツール セラミック コンパウンド プラモデル用工具 TT25

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  • 出版社/メーカー: ハセガワ

  • メディア: おもちゃ&ホビー




ボディの仕上がりはこんな感じです。


1-DSC01476.JPG1-DSC01475.JPG

少なくともデカールの段差は感じられません。


次にエンジンフードとフロントグリル(バンパー)の当該部分にキット付属のメッシュ素材をカットして貼ります。

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接着には光硬化の接着剤を使っています。

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ボディが出来上がったところで手つかずのウインドウの塗装です。
キット付属のマスキングシールを使ってクリアパーツの裏側からセミグロスブラックを吹きます。


・・・とここまでラストスパートと快調に作業が進んでいましたが

ここで[爆弾]大事故が発生[がく~(落胆した顔)]


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見事にフロントガラスのクリアパーツが割れました[たらーっ(汗)]

クリアパーツの白化防止のために光硬化接着剤を使ってクリアパーツの接着をしようとしていたところ接着剤がはみ出した部分があって紫外線ライトを照射する前なら溶剤で拭きとれる書いてあったので綿棒に少し溶剤を着けて拭き取ったところ見事にクラックが入りました。

恐らく昨日、このパーツをMr.ラプロスやコンパウンドで磨いたときに細かな磨き傷が残っていてボディパーツに接着する際にパーツに負荷がかかって弱くなっていたところに溶剤が沁みたのだと思います。
このフロントガラスとサイドガラスの一体パーツとボディパーツとは若干ですが合いが悪いようでちょっとパーツにテンションがかかり気味です。


綺麗に磨けば少しは目立た無くなるかなぁと磨き出しましたが流石に無理です。


タミヤのカスタマーサービスではもうパーツ在庫がないといわれていたのでパーツ請求もできません。


ちょっとしたクリアーパーツならレジンとかで複製ができるそうですが未経験なのでちょっと敷居が高そうです。
透明プラバンを使ったヒートプレスという方法もあるようですが・・・どうなんでしょうかね?


右側ドアのゼッケン番号”8”のデカール貼りを失敗してしまった時もヤフオクで同じものをもう1キット落札しようかと考えましたがデカールの為に2千円近くの出費は痛すぎということで見送っていました。
絶版キットらしくヤフオクでも意外と高値なのですが流石に今回はヤフオクに頼らざるを得ないようです。
ちょうど今、送料込みで1500円程で手に入りそうなオークションが開催中ですので早速今晩入札してみます。
丸ごと買えばデカールの件も解決するのでまぁこのくらいの金額なら妥当かも?
ただし再生産されてパーツの在庫が復活しなければキット1個潰すことにはなうのですが・・[ふらふら]


というわけで当面

このタミヤのFORD FOCUS WRCの製作記事については

一時中断です。


《 追 記 》

タミヤのカスタマーサービスに現在制作中のFORD FOCUS WRCではなくFORD FOCUS RS WRC01のサービスパーツの在庫問い合わせをしたところ破損させたウインドウパーツを含む透明パーツの在庫があるようだったのでキット自体のオークションの入札を取りやめタミヤへサービスパーツの発注をしました。


タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.241 フォードフォーカスRS WRC 01 プラモデル 24241

タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.241 フォードフォーカスRS WRC 01 プラモデル 24241



  • 出版社/メーカー: タミヤ

  • メディア: おもちゃ&ホビー




製作中の初期型フォーカスとRSとはボディ形状が共通な筈なので多分これれでパーツが届き次第製作再開できそうです。
※デカールはすでに問い合わせで在庫が無いのがわかっていたので今回は諦めます。(RSの物は使えないので)

送料と振込料金込みで500円ちょっとでなんとかなりました[わーい(嬉しい顔)]




タミヤ FORD FOCUS WRCの製作 その8

塗装した後も更に艶ありのクリヤーコーティングをしてピカピカに仕上げるのがカーモデルキットの醍醐味?

ラリーカーなのにボディがピカピカなのは如何なものか?と思いつつも卸したての新車を再現してみることに・・・


【いざ研ぎ出し】

塗装を終えてデカールも所定の位置に貼り終えたところでデカールの上からクリアーを吹きます。
1-DSC01448.JPG
今回使用するクリア―塗料は模型用の物ではなく実車の補修用塗料を使います。



SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン クリアー 08002

SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン クリアー 08002



  • 出版社/メーカー: ソフト99(SOFT99)

  • メディア: Automotive





こちらのSOFT99 ボデーペン(クリアー)は模型製作でもよく使われる一品です。
DIYでクルマボディ塗装をした場合の仕上げに用いられるほどなので厚い塗膜て丈夫なクリアー層の形成が期待できます。

私は変形機構のあるロボットキット(マクロスやガンプラ)の仕上げのクリアー塗装に使っていました。
パーツ同士の擦れによる塗膜やデカールの剥がれ防止効果を期待して使い始めました。
通常はそのまま缶スプレーとして使うのではなく瓶や深めの塗料皿に噴き出したものを溶剤で薄めてエアブラシで吹き付けます。溶剤は通常のMrカラー薄め液を使っています。(レベリング薄め液ではなく通常のものの方が良いようです)

まずはデカール保護のため薄めにデカールの上に砂吹きをします。
ラッカー系溶剤で水転写デカールの上にいきなり吹くとデカールが侵されてしまうのですが薄めにしかもエアブラシを離し気味で吹く(砂吹き)ことによりほんの僅かデカールを侵させて馴染ませてしまうようにするのだそうです。

1-DSC01451.JPG
こうして馴染ませておけば後にデカールのひび割れを防止できるのだとか・・


通常であればこの後ボディ全体にクリアコート(艶出し)を吹いて完成なのですが今回は”研ぎ出し”をしてみたいと思います。

研ぎ出しとはデカールとボディ表面との段差をクリアー層で埋めて段差が目立たない平滑なボディを作るためにクリアー層を水研ぎしてデカールの段差を消す作業です。
ボディとデカールとの段差ってデカールを貼ったキットならどのようなものでもできてしまうのですが特にカーモデル(モータースポーツは特に)ではこの段差がきれいなボディの実現に大きく影響します。
私もガンプラや戦闘機、AFVを製作する過程でこの研ぎ出しだけはまだ未経験です。(もちろんこれらのキットでも研ぎ出し仕上げをしている人もいます)


研ぎ出しをするにはまずデカールとボディの段差をクリアー層で埋めなければなりません。

段差を埋めるだけでなくデカール表面にも十分クリアー層が形成されていないと研ぎ出しをした際にデカールまで擦ってしまうことになります。
したがってクリアー塗装は何回も繰り返すことになります。

また厚吹きになったクリアー層が完全硬化しないと上手く研ぎ出せなくなるので十分乾燥させる必要があります。
人によっては数週間、数か月乾燥時間をとるという人もいますが・・・
せっかちな人には向かない作業ですよね・・・ということで私は乾燥時間24時間ほどしかとらずに研ぎ出し作業へ移行[あせあせ(飛び散る汗)]


研ぎ出しにはまずデカールとの段差消しに粗目の番手(#1000、1200,1500)で研磨。順に番手を上げて#2000→#3000くらいまでかけてピカピカの艶が出るまで研ぎだすと良いようです

今回新たに研ぎ出し用にこちらのアイテムを用意しました。
1-DSC01465.JPG
こちらはクレオスのMr.ラプロスです。
精密研磨仕上げ用柔軟クロスというもので#2400と#4000のセットと#6000と#8000のセットの2種類が発売されています。

Gツール GT61 Mr.ラプロス #2400・#4000

Gツール GT61 Mr.ラプロス #2400・#4000



  • 出版社/メーカー: GSIクレオス

  • メディア: おもちゃ&ホビー






Gツール GT62 Mr.ラプロス #6000・#8000

Gツール GT62 Mr.ラプロス #6000・#8000



  • 出版社/メーカー: GSIクレオス

  • メディア: おもちゃ&ホビー






耐水”ペーパー”ではなく”クロス”とあるだけあってソフトだけど少し腰のある布に研磨剤が配合されているようです。
番手は#2400が耐水ペーパーの#1000相当で同じく#4000が#2000相当。
#6000が#4000相当で#8000が#6000相当になるそうです。
耐水ペーパーの#2000以上ってなかなか使う機会がないのですがラプロスの#6000、#8000のセットはもう鏡面仕上げ専用といってもよいでしょう。
必要な大きさにカットして水研ぎをするのですが適度に耐久性もあるようなので1回使ったらオシマイということにはならないと思います。私の感覚だと1セットで1/24スケールキットなら10キットは余裕?
またクリアーパーツの研磨にも使えるそうです。

早速、クリアー層の上からラプロスの#2400でデカール周辺の段差消しをして#4000→#6000まで水研ぎしてみました。
番手を変えるときはそれぞれボディの汚れを水洗いして順に番手を上げて作業しました。


【偶然うまくいった[exclamation&question]
Mr.ラプロスの#6000まで研ぎだしたところデカールのない部分(ボディの下地色が露出している部分)にところどころムラのような模様が浮かび上がっています[ふらふら]
磨きムラが原因かも?
更に赤い色の部分がくすんだ感じに段々なってきたような・・・[バッド(下向き矢印)]

一旦、クリアーを吹き直してみようと今度はボディペンクリアーをエアブラシを使わず直接スプレーしてみました[がく~(落胆した顔)]
まぁ適度にクリアー層は形成されているようなので少し強めでもいけるかなぁ・・という感覚でやってしまったのですがやはりちょっと厚ぼったい感じがします。
さらに追加で溶剤のみをエアブラシで吹いてみることにしました。
ボディ表面上のクリアー塗料をその上から溶剤を吹くことによってクリアー塗料を溶かせるのではと思いついたのです。
1-DSC01466.JPG
どうでしょうか?
上手くクリアー塗料が薄まってボディ表面に均一に広がったようです(多分)


1-DSC01468.JPG
せっかく偶然とはいえ綺麗な艶ありになったボディですが本来はさらにコンパウンドで磨くつもりでした。

1-DSC01463.JPG
今まではタミヤのコンパウンドの仕上げ目だけ持っていたのですが急遽、粗目、細目と追加購入しました。


タミヤ メイクアップ材 コンパウンド 仕上げ目 87070

タミヤ メイクアップ材 コンパウンド 仕上げ目 87070



  • 出版社/メーカー: タミヤ

  • メディア: おもちゃ&ホビー






タミヤコンパウンド(細目)

タミヤコンパウンド(細目)



  • 出版社/メーカー: 田宮模型

  • メディア: おもちゃ&ホビー









タミヤ メイクアップ材シリーズ No.90 ・コンパウンド用クロス (3色セット) 87090

タミヤ メイクアップ材シリーズ No.90 ・コンパウンド用クロス (3色セット) 87090



  • 出版社/メーカー: タミヤ

  • メディア: おもちゃ&ホビー




さらに専用コンパウンド用クロスも購入。

使うコンパウンドの目によって3色に色分けされています。
コンパウンドで磨く際は違う目のコンパウンドが混ざってしまえば効果がなかったり磨き傷をつける要因にもなってしまうのでこれは便利な一品かも?


【やはりやり直します[たらーっ(汗)]
さてさてせっかく偶然とはいえ思っていたような艶ありボディができてしまったのですがここからさきやはりラプロスで磨き直してコンパウンドでも磨くべきか・・・失敗しそうな気もするけど練習という意味も込めてやり直すべきだろうな(せっかく揃えたコンパウンド一式がもったいない)


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